豊田商事の元幹部がはなまるうどんの創業者って事実！
アンビリバボーで豊田商事事件やってるー！ 詐欺した会長が殺されるのが生放送で中継された上に犯人は懲役10年と8年。凄まじい。そして、逃げのびた豊田商事幹部ははなまるうどんの創業者だという事実！
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「豊田商事の秘密」https://t.co/Dhe4jqHYZt pic.twitter.com/OmB6fvgmCX— 一楽 儀光 (@doravideo) 2017年6月29日
豊田商事の元幹部が関与している企業、はなまるうどん 創業者前田英仁が豊田商事元幹部、東京証券取引所マザーズ上場申請後、創業者の経歴が週刊誌により報道された事により、会社側から東証に上場延期を申し入れた。現在は吉野家ホールディングスの傘下となっている。
はなまるうどんが豊田商事の残党！
豊田商事の元幹部がはなまるうどんの社長なんだって。 ネットって便利だね。 被害者から巻き上げたお金で会社起こしたのかなって思ったらもう行けない
創業者が、元豊田商事の人なのは知らなかった。似た例は知らないだけで、実は沢山あるんだろうね。責任の所在を曖昧にしたまま、有耶無耶にして揉み消す。その体質から、日本に大きな闇が生まれてる気がする。考えただけで寒気がしてくるね。
豊田商事、詐欺のロープレを社員に徹底的に叩き込んでたらしいけど、こう言っては大変不謹慎だけど営業会社として見ると極めて完成度の高いマニュアルで背筋がゾッとした… pic.twitter.com/RERjdaERNS
— Ryosuke Kawauchi (@kawauchi_co) 2017年6月29日
豊田商事の話見てるけど身につまされる。今は訪問販売はそう多くないけど、昔は多かった。布団の訪問販売に30分粘られて断った挙句、やっと諦めて帰ってくれた、とホッとしていた時に「ちっ、ブス」と捨て台詞吐かれた時には殺意が芽生えたよね。
幹部の豊田商事の経歴のせいで上場できなくて、身売りしたんですよね。まあ、身売りしたってことは創業者は丸儲けだったわけですが。
はなまるうどんの命名の由来が、「創業者が小さい頃に花丸をもらえたことがなかったから、お客様に花丸をいただきたいという思いでつけた」というもので、その創業者が豊田商事（巨額金地金詐欺のあれ）の元社員
前田英仁さんが豊田商事に勤めてたの本当、はなまるうどんが株式上場しようとしてたら創業者の経歴隠しが公になったんで上場延期
豊田商事の社員に関しては法を犯したわけでもなく、お給料で我がのポッケに入っている 幹部となれば、件の詐欺で多額の資金を得ていたでしょうね… はなまるうどん社長がそのお金を資金源にしたかどうかは定かではないにしても、 豊田商事出身のそういう人々って少なからずいるんだなぁ
豊田商事詐欺事件、明らかに悪いのわかってるのに、法律で裁けない辛さはあるよね。無形商材の営業やってる身としては、色々刺さるシーンもあり…独善に陥らない正義を貫くことの大切さを感じる。
豊田商事詐欺事件 未だ横行する詐欺事件 あの詐欺事件以降、詐欺に関する刑法が改定されず、詐欺を立証するのが未だ意思が有るか無いかを重視しているのには国会の怠慢さがよく判る そもそも騙し取る意思が有り返す気が無い 被害者が存在する時点で詐欺犯罪でしかない。
豊田商事詐欺事件担当した中坊弁護士が言った言葉、「法律とは最低限守るもので破らなければ何をしても良いというものではない。スポーツでもルールの上にマナーがあるはず、子供達にもそれを伝えたいです。」
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