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牛乳石鹸CM意味不明!怖い!批判殺到!これも炎上商法?

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いまさら牛乳石鹸CM意味不明!怖い!批判殺到!これも炎上商法?

牛乳石鹸CMそんなに意図不明かなあ…

牛乳石鹸CM、いや、ホントなぜ炎上するか意味不明?? すごくイイと思うが…。

そう感じたのですが世間の大半は牛乳石鹸CM意味不明!怖い!などの批判殺到。

さらには炎上商法では?との意見まで。はたしてどうなのでしょうか?

仕事に子育てに悩みながらいい父親を頑張っているお父さん世代には響く内容のCMかもしれません。

しかし購買層は圧倒的に主婦!!何でその精神を逆なでするようなもの作ったか?

ムービー作りたいだけならアレで同じ年齢層のサラリーマンの同情引くだろうけど、主婦層向けの商品CMとしては悪手のような気がします。

やはり炎上商法なのでしょうか?

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牛乳石鹸CM意味不明!怖い!批判殺到!これも炎上商法?

牛乳石鹸CMの作り手側の意図がよく分からないというのが大多数の意見のようです。

自分は色々辛かったのにこんなに手をかけて貰える子ども達が羨ましい、というインナーチャイルド的な苦しさを描いてるのかという意見もありますが、牛乳石鹸CMの制作した電通の紹介ページによるとそういう訳でもないようです。

◆電通:牛乳石鹸 ウェブ動画 お父さんの葛藤に思いをはせる

動画は、どこにでもいる平凡な会社員のお父さんの一日と、淡々とした日常の中の“親子、絆、子育て”といったお父さんの悩みを描いている。

頑固な父親に育てられた主人公は「家族思いの優しい父親」になっている。息子の誕生日をきっかけに“このままの自分、父親でいいのか”という疑問を抱く。

そんな気持ちを引きずりながら風呂に入り、また明日へ向かっていく。キャッチコピーの「さ、洗い流そ。」は、主人公のように子育てに悩みながらも毎日を頑張るお父さんへの応援メッセージだ。

特別な出来事もなく展開するストーリーだけに、現代の「父性」とは何かを深く考えさせられる。

話題の牛乳石鹸CM見て小学生の頃の国語のテストを思い出しつつ一生懸命製作者の気持ちを汲み取ってみようと思った人もいたようですが、

「朝のゴミ出しと一年に一回の一人息子の誕生日ケーキとプレゼントを買いに行っただけでいい父親やってると思っている意味不明の男の一日だということしかわかんないよママァ!!」という感想のようです。

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牛乳石鹸CM意味不明!怖い!批判殺到!これも炎上商法?

「牛乳石鹸CM」の表現は色々だめだけど、「意味が解らない」という人や「子供の誕生日以上に大切なものがあるわけない」と怒り狂う人のほうが怖い気もします。あれは妻と夫どっちが悪いか?というCMではないでしょう。

ただやはり牛乳石鹸CM。素直にクソです。 表現がダメすぎます。意図は理解できます。表現がダメです。

「人を巻き込んだ時点で自分の足りなさで相手を傷つけるんだから。増してや子供は親の所有物ではないけど、気持ちをかけて育ててあげられないなら、はじめから持たないと決めようよ。とか。 あーもう、なんかな。 受けた方は、勝手に洗い流されることが1番ムカつくよね? 」

「牛乳石鹸cmなんだこれ 「自分にとって父親は強くて偉大だったけど息子にとって今の自分はそんな父になれてるのか?優しいだけのパパってどうなの」みたいなの表現したかったんだろうけど、構成が意味不なせいで家事押し付けられて不貞腐れて息子の誕生日ぶっちしかけるクソにしかみえん…」

といった意見が聞かれます。

私的には素直で妻に従順、子供にもひたすら優しい父親だけで立派にこの世知辛い世の中を渡っていける家庭・子育てができるのか?と葛藤しつつ不器用なやり方でしか表現できない父・新井浩文さんの演技がかなりささりましたけどね!奥さん目線なら間違いなく「はぁ!!??」って感じでしょう。

まぁ炎上商法なら結果オーライでしょう。これみて牛乳石鹸で洗い流そうと思う人が増えるとは思えませんが。。。

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