世界一受けたい授業石原さとみドイツ筋電義手が漫画の世界!8/18
世界一受けたい授業みててこのリポーターの女の人石原さとみにめっちゃ似てるな~とか思ってたけど普通に本物の石原さとみだった!
世界一受けたい授業でドイツの最先端技術のすごさももちろんだが、石原さとみさんのかわいさがとりあえずえぐいです。
さらに石原さとみちゃん、ドイツ似合いすぎてやばいです。
終わっちゃったね〜😭
しっかしさとみちゃん可愛かった😍
来週の24時間テレビも楽しみやね😍💞#石原さとみ#さとみん会#世界一受けたい授業 pic.twitter.com/pFTJUCS9ZC— yumi☆いちご大福 (@y_31031224) 2017年8月19日
世界一受けたい授業でやってる福祉のやつ凄かったと話題です。 国内のお店は全部バリアフリーにする条例があるそうで、日本も見習わないといけませんね。分煙やらで揉めてる場合じゃありません。こっちのほうが先でしょう。
筋肉の動きで動かせれる義手って実在するんだという驚き! 漫画の世界の話だと思ってたものが現実のものになってきています。すごいです!
石原さとみさんinドイツ🇩🇪#世界一受けたい授業 #石原さとみ pic.twitter.com/2Hp0YUtrAd
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@GTT214) 2017年8月19日
筋電義手(きんでんぎしゅ)は、筋肉に発生する表面筋電位の出力量によって動作制御される義手である。
通常、義手は「重い」「暑い」「人から注目を集めたくない」「反対の手で代償できる」といった理由から、軽量であることや外観の再現が中心となって製作されることが多い。
これに対して、外観よりも機能の再現を目指して開発されたのが筋電義手である。
事故で腕を失ったり、生まれながらに腕が欠損していたりする人たちでも、これを装着すると、自分の意志で手首や指を本当の手のように動かすことができる。
筋肉が発する微弱な電気信号をセンサーで感知し、制御マイコンやモーターなどのメカニズムを駆使して生活に必要なさまざまな動きができるのだそうです。
筋肉に話し掛ける石原さとみ#世界一受けたい授業 pic.twitter.com/ITlLcyLViW
— 玄須慶 (@Kcr0ssS) 2017年8月19日
世界一受けたい授業で、石原さとみチャンが自分の筋肉に話しかけるように言われて、話しかけてる姿が可愛すぎて鼻血でそうでした。
ドイツの義手ミケランジェロ凄い😮🇩🇪#世界一受けたい授業 #石原さとみ pic.twitter.com/n3frl3vxrz
— ガッテム竹内(元ハガキ職人) (@GTT214) 2017年8月19日
しかし「ドイツ障害ある人多いな」って思ったけど違うようです。それだけハンディ持った人が出かけやすい環境なだけで、日本がそういうラインが整ってないだけなんだと思います。
世界一受けたい授業のドイツのバリアフリー施策を見て感動している障がいをもった方もも多いでしょう。
「自分みたいに介助人無しでヒョイヒョイ出掛けてしまうタイプには心強い 初めて行く所は出入り口からトイレの場所まで事前リサーチは欠かせないからなぁ。」といった意見も聞かれます。
ドイツは、車椅子の人が多くて街がすべてバリアフリー。 それで歩いてる人も視線が変な視線じゃないのだそうです!
バスもバリアフリー、美術館も階段がバリアフリーになるのにはビックリ。こう言う所に税金を使ってる。さすが福祉先進国。それに比べて日本ときたら。もう情けなくなります。
ぜひドイツに行ってこの目で福祉先進国の現状をみてみたいです。
日本ももっとバリアフリーになってどんな人でもやりたいと思ったことができる国になってほしいものです。