林先生「どの講談社学術文庫を持っているかで人間偏差値が決まる」
そのとおりなんでしょうか?
林先生の初耳学、林先生が講談社学術文庫の棚が揃っていることも理想の本屋さんの条件であるとあげてくれました!!(゜ロ゜ノ)ノ pic.twitter.com/1o4xACLDfb
— 講談社学術図書第一出版部 (@kodansha_g) 2017年6月25日
講談社学術文庫は僕も好き。 文体も読みやすいのが多い。
あー講談社学術文庫もタイトル惹かれるよね
講談社学術文庫は高い、、、
講談社学術文庫ってたまにトンデモ混ざってない???やべぇなみたいなの見たことあった気がする。
講談社学術文庫の「太い本」シリーズ。1番太いのはどれでしょう? pic.twitter.com/kcheDMtQqN
— 内山書店【中国・アジアの本】 (@uchiyamasyoten) 2017年6月22日
私は中国の古典、特に思想関連の本をよく読むため、講談社学術文庫にはお世話になっています。 本を読んで語彙力がつくことに期待するのはいいですが、度が過ぎれば正しいにも関わらず相手に伝わらなかったりして難儀します。ある程度まで様々な語彙を網羅した後は「弁別する力」を鍛えると良いかと。
林修の理想の本屋の条件、岩波文庫ひいては白帯まで充実してて講談社学術文庫も置いてあるってそれつまりデカい本屋ってことじゃ?
岩波文庫と講談社学術文庫揃ってる本屋さんなんてそうそうないよ。まず、大きくないと。
岩波文庫と講談社学術文庫は確かにブックオフですら重要視してたからな、品揃え良かったらすげえってなる。
岩波文庫が多い本屋は、素晴らしい本屋。 講談社学術文庫が多い本屋は、素晴らしい本屋。 早川SF文庫が多い本屋も、朝日ソノラマ緑背表紙版が多い本屋も、コバルト文庫が多い本屋も、富士見ロマン文庫が多い本屋も、素晴らし過ぎる本屋だと、私は思う。
岩波文庫や講談社学術文庫をたくさん持っていて十代から二十代の間に読んだが、私は残念な三十路になってしまった。自分は工夫が足りない。林先生のノートから学びたい。
講談社学術文庫読んで見たいと思います。
理系的には、①岩波文庫青 ②講談社ブルーバックスだとの意見も。
①岩波文庫が充実 ②岩波文庫の白帯が多い ③講談社学術文庫が多い
林修先生流 理想の本屋さんは
1.岩波文庫が充実→売れ残り時の返本が効かない→店員さんの目利きが確か
2.その中で白帯が多い→白は哲学系。他の本の種類も充実
3.講談社学術文庫も充実
という理由だそうです。
林先生理想の書店が岩波文庫の特に白帯と講談社学術文庫が揃ってる、で確かに理想だけどホントそれ難しいから、と思った学術文庫スキー。百歩譲って新潮の外国文学と角川のソフィアが揃ってるとちょっと楽しくなるのが私の好み。
岩波や講談社学術文庫エリアもいいんだけど、最近は科学エリア見るのも楽しくて、これぞ! っていうの見つけた時とか楽しい。弾道学と量子力学で何か初心者でも分かりやすいおすすめの本あったら教えてほしいです。