ネット上にあふれるグルメ情報に勝つためには？
出版不況と言われる時代に部数を伸ばす秘密とは？
デジタルの時代だからこその雑誌の戦い方とは？
明日はあの人気食雑誌『ｄａｎｃｙｕ』の新編集長に密着！出版不況と言われる時代に部数を伸ばす秘密とは…お見逃し無く～。明日夜１１時。#情熱大陸 #mbs #tbs 系列全国ネット #植野広生 #dancyu #雑誌編集長 pic.twitter.com/6GoWxXB7ky
— 情熱大陸 (@jounetsu) 2017年6月24日
デジタル情報に勝つ本当に価値のある情報を！
本日の情熱大陸は、dancyu新編集長の植野広生さん。
「胃袋と地球はひとつ」食を極める５４歳の怒涛の１ヶ月半に密着。
雑誌タイトルdancyu「男子、厨房に入ろう」の略語だとは思わなかった。
植野広生さんは地域で1番うまいって言われてた、行列必至の焼きそば屋さんの息子さん。
味のセンスは親譲りなんでしょう。
dancyu編集長の情熱大陸面白い。冒頭の「粉チーズはフォークにかけるんです。これを我々インサイダーと呼んでます」発言でウケてしまった。
「カロリーのある情報を」。今日の「情熱大陸」は、雑誌編集長の植野広生さん。自分の足で信頼できる方からオススメの店をきき、食べ歩き、確認し、確かな情報を得る。確かな情報を読者に伝える、という意思は本当に素晴らしいと思います。「アナログ」のよさを活かした取り組みは大変勉強になります。
毎年、日本酒特集の時だけは絶対に買うてる。取材であれだけ手を込んでいるから、あれだけクオリティの高い雑誌ができるのだと納得。
市場で飲食店の情報集めるのは良さそう。
情熱大陸でダンチューの特集！載っていた店で食事した事は三度あるけど、どの店も美味しかったなー結構信用してるし、レシピ本も面白かった。
「匿名性の高いネット等の口コミより信頼できる」
取材した店に責任を持つ。情報には責任を持つ。 ネットとはそこが違う。
情報の奥にある物語を大切に。
料理雑誌編集長の植野さん素晴らしいね！「情報には責任を持つ」 という姿勢をいまのマスコミに見習って欲しい。
芸能界のキングオブグルメ、アンジャッシュ渡部さんの特集記事もdancyuで取り上げていたようです。
情報発信する際に写真はとっても大切。
写真の撮影の仕方で仕上がりが全然違うんですね。
しずる感って難しい。いつもあんまり美味しそうな写真撮れない。
料理雑誌といえばdancyuは外せないと思ってます。
今日の放送を見て、編集長さんがあそこまでの食への探究心を持ってる人というのを知って、素敵だと思いました。
情熱大陸面白いかったです！仕事に役立つ部分も多かった！
dancyu読みたくなりました。そしてお腹すいた。。。
